受精卵・細胞の呼吸を測る !!

阿部 宏之 教授

細胞の呼吸

内容

マイクロ電極をプローブとする電気化学計測法は、局所領域における生体反応を高感度で計測できる技術です。私たちは、この技術を応用した「受精卵呼吸測定装置」を開発しました。この装置は、受精卵や細胞の呼吸(酸素消費量)を非侵襲的に計測することができます。現在、最も高感度でミトコンドリア呼吸を解析することができます。私たちは、この装置の医療応用を目指しています。これまでに不妊治療や移植医療において、受精卵や微小組織の品質評価に有効であることが示されています。

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